こんにちは

さて、いよいよ色違い作りの始まりです。

実はポケモンのアーケードゲーム(ポケモントレッタ)も少しかじっており、そのゲームで登場するポケモンを中心に色違いを作っていくこととしています。

そこで最初に選んだポケモンはヒトカゲです。
下はアーケードゲームの画像で、左と中央のポケモンはヒトカゲの進化したリザードンですね
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各ポケモンには卵が孵化するまで歩数が設定されているので、あまり歩数が多くないポケモンで馴染みのあるものということでヒトカゲ(5120歩)を選択しました。

歩数などの情報はポケモン徹底攻略(http://yakkun.com)を参考にさせて頂いています。

また色違いが存在するのか、どんな色なのか等の情報はXYのGTSで事前に検索して確認しています。

さて、私の色違い作成は7番道路の育て屋さんを利用して卵を孵化させる方式です。

育て屋さんに預けるポケモンは海外産メタモンと自分で捕まえたポケモンです。それぞれに赤い糸を持たせています。

手持ちのポケモンは特性:炎の体を持ったヒノヤコマ1体としています。

そして育て屋さんから地つなぎの洞窟の手前までを自転車でひたすら往復。
卵が生まれていたら受け取る。
これを手持ちがいっぱいになるまで繰り返し、受け取った卵5個をボックスに預ける。
この動作をボックスがいっぱいになるまで(卵30個)を繰り返す。

卵をボックスに預ける時はスゴく効率的な方法が発見されています。

その方法とは、手持ちの卵を受け取った順にボックスに縦に1列に並べる。それを6回繰り返すとボックスの中はこんなイメージ
①①①①①①
②②②②②②
③③③③③③
④④④④④④
⑤⑤⑤⑤⑤⑤

①の卵は比較的歩数が多い卵が、⑤の卵は歩数が少ない卵が並ぶことになります。
このボックスから横に並んだ卵を手持ちにすることで、同じような歩数で孵化することになります。
(一番上の卵はすぐに孵化し、一番下の卵は孵化まで歩数が多くかかります)

ボックスの上の方の卵にはタマゴふかパワー(Oパワー)はLv.1、ボックスの下の方の卵にはLv.3を使うことでOパワーを効率的に使用できます。

卵の孵化は地つなぎの洞窟の手前からコボクタウンを抜けて5番道路の突き当たりまでの一本道を東西に自転車で往復するだけ。

そして1ボックス分の孵化が完了したらキナンシティのジャッジマンにジャッジしてもらい、育て屋さんに預けた個体より素性が良い個体がいれば、それを育て屋さんに預ける。


こんな工程を6ボックス分繰り返えした成果です。

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下の画像の左下の赤い★マークが色違いを表しています。

↓は色違い(上)と通常色(下)の比較です。色違いは黄色っぽいですね
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この時点では6ボックスで色違いが孵化したことがラッキーだったなんて、、、気が付いてないです(汗)

でわでわ〜